resonancia 陶磁専攻芸術表現コース 作曲専攻作曲コース 合同課題発表展

このたび、愛知県立芸術大学では、resonancia（レソナンシア）陶磁専攻芸術表現コース 作曲専攻作曲コース合同課題発表展を開催いたします。

resonanciaとは、スペイン語で反響、共鳴を意味します。本発表展は、美術学部・音楽学部の垣根を越えて、陶磁専攻・作曲専攻３年生を中心に実施した2021年度後期の合同授業の成果展となります。

各専攻6名の学生がそれぞれペアとなり、相互に作品からインスピレーションを受けて２段階の創作を展開しました。第1作品からインスピレーションを得て創作→第2作品→第３作品に展開。ペアごとに１ブース、陶磁作品と映像・音響装置等がセットとなって展示されます。（1ブース/チーム２名　陶磁３作品＋作曲３作品）また、作曲作品については、全１８曲から選抜し演奏会で発表します。

4月19日にはコンサートも行います。